攻殻機動隊は、士郎正宗氏による漫画及び派生作品である。原作の英表記は、GHOST IN THE SHELLと表記する。今回は原作と同名の映画を受けて作成された、TVアニメーションのファーストシリーズについて書く事にする。このシリーズは2つのストーリーが交差しながら進んでいくあまり見かけない構成になっていて、非常にクオリティの高いストーリー構成になっている。私がこのシリーズで、注目して欲しいポイントとしては、構成はもちろんだが、なんといっても、コンポーザー菅野よう子氏による、音楽作りである。素人の私が言うのもおかしいが、彼女は攻殻の世界を熟知したうえで、音楽作りを行っていると思う。アニメによっては、音楽が何か作品の世界観と違っていて、違和感を覚えることがあるが、彼女の生み出す作品は、見事に映像とリンクしており、作品にしっかり花を添えている。今回はファーストシリーズについて書いてきたが、大半が音楽についての事ばかりになってしまった。まだ色々書きたいことがあるので、追々書いていきたいと思う。
- 2007/11/15(木) 23:19:43|
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